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存在しない温度

2020.11.09 20:54

COPIED

 
 
 
みなさまこんにちは
 
久保史緒里です。
 
 
 
 
 
随分と間が空いてしまいました。
申し訳ありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本格的に冬が直ぐそこまで
来ているかのような風と気温を
肌で感じられるようになってきましたが、
皆様、お変わりないでしょうか?
 
遂にこの時期が来たんだなと、
私は嬉しく思います。
夏が恋しく思う気持ちも少しありますが、
来年の夏がまた来てくれるので、
今はこの時期だけの音や匂いを
素直に楽しみたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月28日
白石麻衣さんの
卒業コンサートが行われました。
 
ご視聴いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
 
配信ではありましたが、
皆様がそこにいてくださるような、
熱気に包まれていました。
ライブが開催できるありがたみを、
この機会に改めて感じることができました。
ステージに立てることは当たり前ではないと。
その気持ちをこれからも大事にします。
 
 
 
 
白石さんとの最後のステージ。
リハーサルの時から、
何度も自分にそう言い聞かせてきたのに、
それを拒むかのように、
実感が湧いたのは、 
幕が開いてからでした。
 
いつも前を走ってくださっていた
白石さんの
楽しむ姿、笑う姿、涙する姿、
最後まで、その全てが美しくて。
 
その空間が、あまりにも美しくて。
涙が溢れました。
今まで感じたことのないような、
あたたかさであの空間が包まれていました。
それは、これまで白石さんが
一人ひとりのことを、
大きな愛で
包み込んでくださっていたからなのだなと。
 
 
 
 
卒業される先輩方が歌われてきた、
すべての歌には、
教科書には載っていない、
教科書以上のことが詰まっています。
 
私は、
白石さんから『しあわせ』を教わりました。
 
自分ひとりで「幸せ」を噛み締めるより、
同じ『しあわせ』を噛み締めるなら、
誰かと一緒がいい。
 
そう思えたのは、乃木坂46に入って、
白石さんが、このグループとメンバーのことを
愛し続け、喜びを分かち合う場面を
この目で何度も見ることができたからです。
 
何年、何十年経っても、
私の『しあわせ』の定義は
変わらないんだと思います。
白石さんが教えてくれたものです。
 
それを忘れずに、
白石さんが愛し続けてきたすべてを、
私たちも守れるように、強くなります。
 
白石さんがこれから進む道が、
しあわせで溢れたものでありますように。
本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
MUSIC STATIONの時です。
ありがとうございました。
CDTV ライブ!ライブ!にも
出演させていただきました。
ありがとうございました。
スタンバイしてから音がかかる直前まで
これまでにない緊張感が漂っていたこと、
あの経験は忘れません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大好きで溢れた世界は、
いつか溢れ返るんだとばかり思っていました。
 
私はそんなに器用な人間でもなければ、
心の広い人間でもないです。
だけど、どこまで増えても溢れない世界が、
ここにはありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
告知をさせていただきます。
 
・11月13日 EX大衆 様
 
日奈子さんとリモートで
対談をさせていただきました。
ずっと
話したかったけれど、言えなかったこと。
伝えたかったけれど、胸にしまってきたこと。
聞きたかったけれど、怖かったこと。
色々なものが、とけていく音がしました。
日奈子さんとこの場所で出会えた奇跡は、
奇跡じゃなかったんだと。
その答えを是非読んでいただきたいです。
宜しくお願い致します。
 
 
 
 
・Seventeen  12月号
 
発売中です☺︎
有難いことに、今回初めて、
ソロの名前立て企画を
掲載していただきました。
本当に本当に有難うございます。
そして、
たくさんお待たせしてしまって
ごめんなさい。
とっても嬉しいことなのですよね。
大好きな先輩にも報告をしました☺︎
是非、見ていただきたいです。
そしてその際には是非、
『STモなんでもQ』のページも
ご覧ください☺︎
来年も、もっと皆さまに
喜んでいただけるように努力します。
宜しくお願い致します☺︎
 
 
 
 
 
 
・9月に放送されました、
『畑そのまんまレストランにする。in 高崎』
の完全版が、
テレビ東京さんの公式YouTubeチャンネルで
ご視聴いただけるようになりました☺︎
放送では乗っていないシーンも
沢山あるので、一度見てくださった方も、
是非もう一度ご覧いただけたら嬉しいです☺︎
とっても素敵なロケでした。
宜しくお願い致します☺︎
 
 
 
 
 
 
そして、いよいよ今夜。
11月9日25:29~ 日本テレビ系にて
『ノギザカスキッツ ACT2』
が始まります。
 
4期生ちゃんと共に、
3期生も今回から参戦させていただきます。
このような機会をいただけて、
本当にありがたいです。
不安も緊張もたくさんあるけれど、
楽しめるようになりたいです☺︎
そして、何より、
4期生ちゃんとぐーんと距離を縮めたい。
とってもとっても大好きなみんな。
「ACT2」は紛れもなく、
4期生みんなの努力と積み重ねてきたことが
あってのものなので、
そのありがたみを忘れずに、
全力で取り組みます。
色々なご意見があると思いますが、
全てがプラスになるよう、頑張ります。
宜しくお願い致します☺︎
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
山形県 高畠町のぶどうとマスカットを
両親が少し前に、送ってくれました。
父が選んでくれたんだそう。
 
東北の美味しい恵みをいただけることが
私にとってどれほどしあわせか。
 
少し前に嬉しいことがありました。
母が教えてくれた、
『だて正夢』という宮城県のお米が
私はとても好きで、
その話をいつもお世話になっている
メイクさんにしたら、
本当に頼んでくださったの。
とっても嬉しかったな☺︎
ちなみに、
そのメイクさんが好きなお米が
青森県の『青天の霹靂』だったことも
さらに嬉しくて。
久しぶりに私も頼みました。
届くのが楽しみです☺︎
 
東北はもう寒いのかな。
こたつを出したお家はありますか?
もっともっと東北のことを知りたいな。
幾つになっても、大切な場所です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
向き合わなきゃって、
何度も自分に言い聞かせては、
文字を打つことから逃げていたり。
でもちゃんと。ね。
 
 
 
中田花奈さん。
 
 
卒業を聞いて、
必死に止めようとする涙を
ひとりのときは
我慢せず流すことにしていました。
だけどその分、花奈さんの前では、
最後まで泣かずにいようって決めてました。
 
初めて2人っきりでお話させていただいた時
私がたくさん泣いてしまったから。
『強くなりました』って伝えたくて。
だけど、それは叶いませんでしたね。
最後まで寂しいって言ってごめんなさい。
 
花奈さんの存在に、
何度も助けられてきました。
私が、
こうなれたらいいのに。
こうありたいのに。
と悩んだ時、いつも私の目線の先には、
その理想とする背中がありました。
 
華奢で、だけど力強くて。
追いつこうと、必死に追いかけた時も、
どこまで走っても、
その背中に辿り着くことはなくて。
だからこそ、走り続けられて。
 
そんな花奈さんにいただいた言葉は全て
魔法のように私の力となりました。
いただいた言葉、ぜんぶぜんぶ覚えてます。
これからもその言葉たちを力に変えて、
走り続けます。
アイドル人生を全てかけても、
追いつけないかもしれないけど。
でも、ずっとずっと走り続けます。
 
花奈さんの笑顔としあわせを、
心から願っています。
本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
色々な変化が、心に訪れて、
感情がひとつ、ふたつと増えていって。
頭の中が、いっぱいになる感覚。
誰かのことを想えるって
とってもしあわせなことですよ。
その分、来年こそは、
自分のことも想えるようになろう。
来年には私も20歳になりますからね。
もっと、私のことを応援してくださる方に、
心を軽く、安心して、
応援していただける私でありたいです。
 
 
 
皆様からいただいた
ファンレターを読みました。
本当にありがとうございます。
 
絵を添えてくださったり、
皆様の地元の魅力を教えてくださったり、
モバメやブログの返事を書いてくださったり、
何か楽しいお話を聞かせてくださったり。
 
全て、本当に嬉しいです。
お手紙の存在に、
私自身これまでずっと支えられてきました。
自分が書く側としても、
いただく側としても。
ここにいなかったら、
こんなにたくさんの方と文字を通して
心を通わせることもできなかったんだなと
思うと、本当に今がしあわせでなりません。
 
そして、お手紙のように、
あたたかいブログへのコメント、
本当にありがとうございます。
 
ブログへのお返事をくださる方も、
毎日、今日の出来事を書いてくださる方も、
活動があった時感想を伝えてくださる方も、
 
本当にありがとうございます。
皆様がいてくださるから自分がいる。
その事実はいつになっても変わりません。
なかなかに気難しい人間ではありますが、
どうかこれからも宜しくお願い致します。
 
 
 
 
 
また書きますね。
 
久保史緒里
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だいすきなひとは、
自分の心のピースのひとつです。
 
ひとつでも欠けてしまったら、
それは完成しないから、
きっと弱くなるんだと思います。
 
でも不思議ですね。
ここにいたら、
ちゃんと、強くなれる気がします。
 
絆創膏だらけでも、
逃げずにそこに自分が自分としていれば、
いつかは強くなれるんだと思います。
そう信じて、前だけを向きます。
 
 
 
 
 
 
 
 

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